ゲーム・プロ野球チームをつくろう!3 その2

【二年目】


投手陣
先発
清水直・渡辺俊介小林宏江川卓・久保・コースケ
中継ぎ
浅間、内、小宮山、薮田、小野、手嶌
抑え
ジョニー


野手陣
1番・西岡、2番・小坂、3番・福浦、4番・ベニー、5番・堀(里崎)、6番・橋本、7番・サブロー、8番・今江、9番・大塚


控え
渡辺正人、早坂、代田、島田、


結果
4位 63勝71敗 


 昨年のリプレイの一年だった。
 投手陣は14勝をあげた江川の活躍もあり、終始安定した成績を残せたものの、打線はクールミント打線のまま。
 どうやらこのゲーム、盗塁は殆ど成功しないようで西岡、小坂で盗塁を試みると成功率は5割を切った。チーム盗塁数39は、それでもリーグ3位。
機動力が使えないなら、大砲を補強しなければ。
 昨年と同じく、ホークス、ライオンズ、ファイターズ(何故か強いんです)の3強争いには食い込めず。しかし、年末に行われたレギュレーション会議で、楽天が提案したDH制の廃止により、各チームとも打力が弱まる可能性が高い。楽天(´∀`)b グッジョブ!!
 ドラフトでは新井宏昌尾花高夫田辺徳雄を獲得し、着実に戦力アップを図るも、村田兆治をドラゴンズが、そして山本功児をスワローズが獲得……_| ̄|○。せっかくエカを獲得してネタ要員として育成しようと思っていたのに。
 また、新外国人としてジュニオールとかいうブラジル人を獲得。
 一応打線の補強をした上で、3年目に突入です。